JALふるさとプロジェクトとは

JALが培ってきた
「移動」と「つながり」のチカラで、
観光振興や地域産業支援などを通じて
日本各地を元気にしていく
地域活性化事業です。

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その一環として、「JALふるさとアンバサダー」「JALふるさとアンバサダーGLOBAL」「JALふるさと応援隊」は、地域の魅力発信や地域活性化を応援し、イベントや支援活動を通じて地域とのつながりを深めています。

JALふるさとアンバサダー
「JALふるさとアンバサダー」とは、地域の活性化のために仕事をしたいという想いを持つ客室乗務員です。2020年8月から活動を開始しました。2025年度からは、新たにJALグループであるJ-AIRの客室乗務員もアンバサダーに加わり24名が活躍中です。自身の故郷やゆかりのある地域に移住し、培ってきた知見を活かして、各地域の自治体、観光協会や観光地域づくり法人(DMO)、生産者の皆さまと一緒に地域資源を活用したコンテンツの創出や商品開発など、地域課題の解決に向けて活動します。
JALふるさとアンバサダーGLOBAL
2022年9月から海外基地乗務員(タイ・台北・シンガポールなど)2名のJALふるさとアンバサダーGLOBALが活躍しています。1年間日本に移住し、海外からのお客さまを受け入れるための環境調査や、海外に向けた日本の魅力発信、異文化交流講座などを全国各地で開催しています。
JALふるさと応援隊
全国各地域の活性化をきめ細やかに応援するため、社内公募から選ばれた客室乗務員が2020年12月から活動を始めました。地域イベントへの参加や地域産品の企画・PRなどを通じ、さらなる地域の魅力を発掘します。地域の皆さまとの絆づくりや活性化活動を継続的に行っています。

Regional Charm 地域の魅力発信