常若婚体験者の声

「常若婚おススメ隊」の3人が、パートナーとともに『常若婚』を体験! さて感想は?

  • 三重県知事 鈴木英敬、美保夫妻

    “特別な時間をすごした”鈴木県知事コメントはこちら

    特別な時間を過ごした
    三重県知事 鈴木英敬、美保夫妻
    今年が結婚10年目。「常若婚」を妻と体験し、改めて感謝を伝えるいい機会になりました。御朱印帳にお互いの思いを文字にして交換し合うことはとても新鮮でしたし、伊勢神宮へと玉砂利をゆっくり歩きながら妻と交わす何気ない会話が、普段の生活にはない特別な時間でした。どのような世代にも人生の大切な節目にパートナーとともに伊勢を訪れ、お互いの感謝を「ココロ」で感じてほしい。そんな旅が「常若婚」だと思います。
  • 伊勢市長 鈴木健一、美記夫妻

    “新たな絆が芽生えた”鈴木市長コメントはこちら

    新たな絆が芽生えた
    妻と「常若婚」を体験したこの日、二見興玉神社の夫婦岩の姿は夫婦の人生を表しているように思い、また伊勢神宮の参道では二人の人生の歩みを踏みしめているような時間となりました。そして猿田彦神社では、夫婦の新たな道ひらきを見守っていただいているように思いました。「常若婚」は、お互いの感謝の気持ちが素直に伝えられ、二人の間に新たな絆が芽生える、そんな素敵な旅になると思います。
  • JAL会長 大西賢、純子夫妻

    “「ありがとう」を言えた大西会長コメントはこちら”

    「ありがとう」を言えた
    JAL会長 大西賢、純子夫妻
    実は今年、妻と出会ってから50年目の節目の年でした。私たちは中学校の同級生です。そんな節目の年に、ご当地と一緒になって腐心してきた常若の精神を世界に知って頂こうというプロジェクトである「常若婚」のデビューに立ち会えたことは何かのご縁を感じる次第です。そして、伊勢に来て、妻に素直に「ありがとう」と言えました。究極の浄化を体験できますので、皆さんもぜひご参加ください。

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魅力いっぱいの三重県に、たくさんの人に行ってほしい!JALと三重県・伊勢市で磨いた旅 それが「常若婚」

JALと三重県は、2015年に「食」と「観光」に関する協定を締結しました。
この「常若婚」は、三重県伊勢市にある「神宮」で、20年に一度社殿などを新しく作り直し、大御神に神殿へお遷りいただく「式年遷宮」に象徴される「常若の思想」〜常に若く瑞々しいままで永遠に〜をたくさんの皆さまに伝えることができないか?伝えたい!との思いからJAL、三重県・伊勢市三者が連携して考えた、新しい旅のカタチです。

JALと三重県の取り組み

伊勢市、三重県とともに創った「常若婚」
できあがるまでのエピソードを機内誌で紹介しました。

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