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地域産業支援商品開発やプロモーションなどで地域特産物の価値を高め、地場産業を盛り上げます。

  • 大分県竹田市
  • JALふるさとアンバサダー企画

ロスフラワーを活用した商品開発
ふるさと納税返礼品にも登場!

  • 商品企画・開発

竹田市の花き産業活性化に向け
生活を彩るドライフラワー4商品を企画開発

取り組み背景・地域の課題

大分県南西部に位置する竹田市は、くじゅう連山やその麓に広がる久住高原など雄大な自然に囲まれた地域。自然の恵みを活かした農業や観光業が基幹産業の竹田市では花き栽培も盛んです。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により観光客や催事中止が相次ぎ、花き産業は大きなダメージを受けました。そこで、廃棄されてしまう予定の「ロスフラワー」をドライフラワー商品として新たに命を吹き込み、竹田市の花き産業を盛り上げると共に、同市の更なる魅力向上に繋げていこうと、九州地区担当のJALふるさとアンバサダーが地元企業と連携し、商品化に向けて着手しました。

取り組み

九州地区の活性化に向けてJALふるさとアンバサダーとして活動する客室乗務員3名が、竹田市でドライフラワーの製造販売を手掛ける「lavifle(ラビフル)」と連携し、アイデアを出し合いながら、着手からおよそ6か月を経て2022年5月に具現化。「暮らしに花を!」をコンセプトに、四季をテーマとした4種類のドライフラワー商品を完成させました。
春をイメージした「ウェルカムボード」、夏空を思わせるリースと香るキャンドルがセットの「フラワーアロマキャンドル」、JAL客室乗務員制服の赤ラインがイメージのワインレッドをアクセントとした秋を感じる「ブーケ」、冬をイメージした「リース」の4種類。完成した4種類のドライフラワーは、JALプラザ有楽町(東京)でお披露目展示したほか、lavifle(ラビフル)の店頭やオンラインで販売。6月下旬には、『季節のドライフラワー 年4回の定期便』として竹田市のふるさと納税・返礼品として提供を開始しました。

〔商品取り扱い〕

lavifle(ラビフル)オンラインショップ

大分県竹田市ふるさと納税特設サイト

※当ドライフラワー取り扱いふるさと納税サイトは上記特設サイト内でご案内しています。

JAL有楽町プラザでの展示では、お客さまから商品や竹田市に関するお問い合わせも多く、約1カ月予定だった展示期間を延長して実施するほどご好評をいただくことができ、竹田市の魅力を伝えるプロモーションとして一定の成果を得られました。また、当ドライフラワー商品を販売するlavifle店舗やオンライン販売でもお客さまからの反応がよく、お買い上げいただいております。

自然、歴史、文化、そして温泉と、観光資源が豊富な竹田市。その魅力をより多くの方にお伝えしたいと考えていた時に出会ったのが、ロスフラワーを通じたSDGsの取り組みや、竹田市を盛り上げたいと活動をされていた「lavifle」様でした。我々もその熱い想いに賛同し今回の企画をスタートさせました。コロナ禍で増えたお家時間に、“花達がそっと寄り添い、そこに暮らす方へ癒しの空間をお届けする”ことを目標に、試行錯誤しながらも商品を完成させました。この取り組みを通じ全国各地から竹田市に足を運んでいただけると嬉しいです。(九州地区・JALふるさとアンバサダー 吉田美穂、酒井麻衣、坂井由起子)

JALふるさとアンバサダー

  • (春)ウェルカムボード

  • (夏)フラワーアロマキャンドル

  • (秋)ブーケ

  • (冬)リース

地域の声

規格外により廃棄してしまう竹田市産のお花をドライフラワーに加工し、商品化することでフラワーロスにも繋がりました。JALふるさとアンバサダー皆さまの『ふるさとへの想い』と、私の『花で想いを伝える』という取り組みがマッチし、地域とのつながりを生み出せたことに感謝しています。商品の良さはもちろん、竹田市の魅力も伝えることができたら幸いです。
(lavifle (ラビフル)代表  安倍美緒)